中期経営計画の数値目標設定のための正確な原価情報を提供
J-CCOREs®の基本機能のみで構成したモデル
J-CCOREsを採用することで2時間かかっていた原価計算が2分で終わり、費目・材料・製品・顧客別の細かい分析もできるようになりました。
グローバルも含めたグループ連結での真の原価を把握
最新の事例を一冊にまとめました。
上流システムに依存しない独立した原価管理システム
モジュール構成、クラウドサービス、導入アプローチ
原価管理に関する課題を解決するヒントをご紹介
J-CCOREsを導入されたお客様の生の声をご紹介
鉄鋼・金属・化学・食品など約100社へ導入
製品や導入、サポートについてのよくある質問に回答
ころがし計算法をはじめに採用したオリジナルパッケージ!
プロセス製造業に多い運用課題を解決
充実した配賦機能でより論理的な配賦を可能に
エクセルとの強力な連携機能を装備
多種多様なシナリオを簡単に計算可能
製品から原料へのドリルダウン分析による原価トレーサビリティ
セグメント別(多次元)損益分析で利益を管理
SAP S/4HANA®からのデータを容易に連携し、実際ころがしを実現
原価精度が低い状況とは、例えば、設定した標準原価が不適切である場合などが考えられます。そのような場合、達成可能な利益計画の作成を困難にしたり、個別製品の採算性も曖昧なものに・・・
毎月の原価計算に関連する定型作業にもいろいろあると思います。原価計算始めるに辺り、基幹システムから計算諸元データを抽出したり、品目の追加や配賦係数の修正など・・・
ホストコンピュータの老朽化に伴い、ERPへの移行を検討するお客様は、以前からいらっしゃいますが「原価管理システムとその周辺の仕組みが最後に残る」と・・・
製品点数が少ない、製造工程が単純である、または、受注生産品が多いなどの理由で、まだまだExcelで原価計算を行っている企業は多くお目にかかります。Excelも大変便利ではありますが・・・
製造業をめぐる環境変化は、引き続き変化の速い状況が続いています。各社とも、M&Aによる子会社化や事業売却、海外進出や国内製造への回帰、社内製造から・・・
原価計算を行うためには、販売管理、生産管理、購買管理、会計などの基幹システムより各種実績データを連携する必要があります・・・
企業の会計業務には、「財務会計」「管理会計」の2種類があります。管理会計は、企業内部の経営管理者のため会計情報です。現状把握や経営上の意思決定に役立つ・・・
収益を改善するための方法として、売上を増やすこと・コストを削減することの2つがあります。製造業においては、製造原価の比率が他業種より・・・
サーバやOSなどの保守サービス終了、外部環境の変化に対応できなくなっている、メンテナンス費用の増加など・・・原価管理システムを含む業務システムの寿命は・・・
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